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2021年2月8日より中国ビザ申請時に生体認証(顔写真・指紋採取)登録が必要となりました。
2023年8月11日~2023年12月31日までの期間中は、一部免除・緩和されました。
対象種類:Mビザ(商業・貿易)、Lビザ(観光)、Q2ビザ(親族訪問)の一次シングル、二次ダブルのみ免除
下記の方は指紋採取免除となります。
・14歳未満または70歳以上の方
・両手の指がすべて欠損している又は機械による認識ができない方
・2021年2月8日以降に同じパスポートでビザを取得し東京ビザセンターに指紋登録をされている方
(申請書作成 代行費用除く)
査証タイプ | 有効期間 | 滞在期間(旅券残存日数) | 取得日数 | 料金 |
---|---|---|---|---|
シングル 1度のみ入国可能 |
3ヶ月 | 30日以内(6ヶ月以上) 90日以内(6ヶ月以上) 180日以内(10ヶ月以上) |
普通申請 (申請から4営業日) |
20,000円 |
加急申請 (申請から+3営業日) |
26,000円 | |||
ダブル 2回のみ入国可能 |
3ヶ月 6ヶ月 |
30日以内(6ヶ月以上) 30日以内(7ヶ月以上) 90日以内(9ヶ月以上) |
普通申請 (申請から4営業日) |
22,000円 |
加急申請 (申請から+3営業日) |
28,000円 | |||
半年マルチ (M・Qビザのみ) |
6ヶ月 | 30日以内(12ヶ月以上) | 普通申請 (申請から4営業日) |
24,000円 |
加急申請 (申請から+3営業日) |
34,000円 | |||
1年マルチ (M・Qビザのみ) |
1年 | 30日以内(15ヶ月以上) 90日以内(16ヶ月以上) |
普通申請 (申請から4営業日) |
30,000円 |
加急申請 (申請から+3営業日) |
38,000円 | |||
2年マルチ (M・Qビザのみ) |
2年 | 30日以内(25ヶ月以上) 90日以内(27ヶ月以上) 180日以内(30ヶ月以上) |
普通申請 (申請から4営業日) |
32,000円 |
加急申請 (申請から+3営業日) |
40,000円 |
申請書作成 代行費用 | 5,000円 |
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注意事項
●弊社でのビザ申請は、東京ビザ申請センター管轄区域のみの取り扱いになります。
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県 在住の方に限る)
●「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。
ビザ発給は、中国大使館の判断となります。
万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金の一部または全額ご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
●取得日数は、弊社からビザ申請センターへ申請後、ビザ取得が出来る日までの計算です。
お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。
※料金は中国大使館実費、中国ビザ申請センター及び弊社代行手数料(消費税込み)を含んだ価格です。
※返送料金は別途かかります。
※外国籍の方は各査証追加2,000円になります。※国籍によって、申請可能な査証種類、料金が異なる場合もありますので、その都度お問合せ下さい。
※アメリカ・カナダ・ルーマニア・セルビア・イスラエル・アルゼンチン・ブラジル・パナマ国籍の方は別途お問い合わせ下さい。
※半年~1年マルチ:中国へ2回以上の渡航歴。直前の2回分の入出国スタンプのページコピー
※旧旅券に出入国スタンプがある場合には旧旅券原本提出。入出国スタンプのページコピー
※2年マルチ取得条件
1.申請日から遡って過去3年以内に業務1年または2年多次査証の取得、あるいは就業のために居留許可を取得し中国に滞在していること。
2.申請日から遡って過去3年以内に中国へ2回以上の渡航暦がある事。
※現在、特急申請は停止されています。
●ビザ申請中、パスポートは大使館・ビザセンターに保管され、ビザが申請されるまでパスポートの返却をしてもらうことは出来ません。
ビザ申請中に海外渡航やその他パスポートの使用予定がないかご確認の上、パスポートをお預けください。
●ビザ取得後、パスポートを切り替えると旧パスポートにあるビザは無効となります。
●黄熱に感染する危険のある国から来る生後9か月以上の渡航者は、黄熱予防接種証明書(イエローカード)が必要となります。
乗り継ぎのために黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も必要となります。
●中国政府は二重国籍を認めておりません。
中国で出生され、戸籍に日本国籍を「留保」している旨が記載されている場合は、日本のパスポートで中国ビザの取得ができません。
●下記への渡航歴がある方は、ビザ発給について所要日数の追加、追加書類の提出やビザが発給されない場合があります。
アフガニスタン、イラク、イラン、キルギス、シリア、タジキスタン、トルコ、パキスタン
●出版・報道関係者、宗教関係者の方は追加で提出する書類がございますので事前にお知らせ下さい。
・未使用パスポート欄が2ページ以上あること
・ビザ取得に必要なそれぞれ規定の残存期間が残っているもの
◇現在のパスポートが未使用または現在有効なパスポートが2018年1月1日以降に発行された場合
①旧パスポートも申請時に提出が必要となります。
②旧パスポートが提出出来ない場合
(初めて取得されたパスポート、紛失、現在有効なパスポートと旧パスポートの間に空白期間がある場合)
誓約書の提出が必要となります。
・パスポートの破損(ホチキス跡、穴あき、破れ、汚れ、シミ水濡れ)がある場合、申請不可となる場合があります。
※現在のパスポート、旧パスポートともに顔写真面のコピーが必要となります。
※現在のパスポート、旧パスポートで中国に行かれた方は、直近の中国出入国スタンプ画面のコピーが必要です。
またビザを取得された方も同様に直近のビザ画面のコピーが必要となります。
中国ビザセンターホームページよりオンライン申請書を作成してください。
作成後、申請書1枚目下段と9.1Aにご署名の上、印刷してください。
弊社での作成代行依頼の場合は、下記の伺い書をご記入の上、郵送ください。
中国ビザ伺い書 ダウンロード
●顔写真規定
・縦4.8cmx横3.3cmまたは縦4.5cmx横3.5cm
背景は白で無背景、メガネ不可、眉毛と額が髪で隠れていないこと、顔の大きさは3cm前後
・申請6ヵ月以内に撮影したカラー証明写真
※外国籍の方は、在留カードの両面コピー(裏地が空白でも必要)が必要となります。
※元中国籍で外国籍(日本籍含む)に帰化された方
はじめて中国査証を申請する方:旧中国パスポート及び帰化したことが証明できる戸籍謄本原本が必要になります。
旧中国パスポートが提出できない場合は、提出できない「詳細理由書」の作成が必要となります。
2023年10月現在、下記のビザの発行が可能となっております。
業務ビザ Mビザ |
商業貿易活動の目的で訪中する方 |
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交流ビザ Fビザ |
技術開発提携、訪問・交流等の非営利活動の目的で訪中する方 |
観光ビザ Lビザ |
観光目的の方 |
就労ビザ Zビザ(181日以上) |
就労の目的で訪中する方 |
駐在家族訪問ビザ S1ビザ(随行家族180日以上) S2ビザ(随行家族180日以内) |
中国国内に就労で渡航する方(既に渡航済みの方)の配偶者や18歳未満の子、両親、配偶者の両親に当たる方 |
親族訪問ビザ Q1ビザ(親族訪問180日以上) Q2ビザ(親族訪問180日以内) |
中国人または中国永住権確保持外国人の親族の方。親族の範囲:配偶者、両親、配偶者の両親、子、子の配偶者、兄弟姉妹、祖父母、孫など |
留学ビザ X1ビザ(180日以上) X2ビザ(180日以内) |
留学目的の方 |
業務ビザ Mビザ |
●中国国内の貿易相手発行の商務活動書類、経貿交易会招聘状など ・要社印とサイン(英文不可) ・PDFを印刷(カラーまたは白黒)したものを提出してください(印影がはっきり見えること) |
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交流ビザ Fビザ |
●中国国内の関係機関または関係者発行の招聘状 ・要社印とサイン(英文不可) ・PDFを印刷(カラーまたは白黒)したものを提出してください(印影がはっきり見えること) |
観光ビザ Lビザ |
●発券確認済のEチケット航空券控え ●日程表 ●下記のいずれか ①入国日から出国日まで中国宿泊先ホテルの予約確認書(ホテル名・住所・電話番号・宿泊スケジュール・ご本人の名前が確認できるもの) ②中国国内機関発行の招聘状 (FAX,写し可) ③中国在住者の招聘状(FAX,写し可)と発行者身分証明書両面コピー(中国人/パスポート、中国滞在証明の写し(外国人) |
就労ビザ Zビザ |
●外国人工作許可通知 (Zビザ申請時のみ提出) ・中英文両方をPDFまたはカラー印刷したもの ・この書類があっても邀请函(PU)がなければZビザは取得できません |
駐在家族訪問ビザ S1・S2ビザ |
●戸籍謄本(原本)就労者との関係が証明できるもの ●就労者(中国国内に居留する外国人・招聘する親族)からの必要書類 ・就労者(中国国内に居留する外国人・招聘する親族)からの招聘状 ・就労者のパスポートデータ面コピー ・就労(Z)ビザ面のコピー ・居留証コピー ・就労者の外国人工作証コピー及びQRコード内コピー 居留許可を申請する旨の誓約書 |
親族訪問ビザ Q1・Q2ビザ |
●戸籍謄本(原本)申請者との関係が証明できるもの ●中国在住の親族からの中国語招聘状(PDF/FAX可) ●招聘状を作成した親族の居民身分証(両面コピー) ●申請者と招聘人と親族関係証明(戸口本全コピー、結婚証、出生証、公安局発行の関係証明 又は親族関係公証等など) ※申請者が18歳以下の未成年の場合は、両親の署名入りの査証申請同意書、両親が申請書代筆及び署名が必要となります。 未成年の方で、ビザ取得経験がなく母親が永住権取得前に出生された方は、ビザ取得が出来ない場合があります。 |
留学ビザ X1・X2ビザ |
●入学許可証(署名欄がある者は申請者署名済みのもの) ●JW(外国留学人員来華査証申請表、申請者署名済みのもの)JW201またはJW202 ●居留許可を申請する旨の誓約書 |
例)申請書類 お客様ご自身で作成の場合
◇ご来社又はご郵送
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-18-9 イマスオフィス早稲田 7階
中国巨龍旅行社 ビザ担当宛て TEL:03-6278-9625
※お客様の連絡先電話番号を明記されないと弊社より連絡が出来ませんので必ずご記入ください。
書類到着後、弊社よりビザセンターへの申請日を予約いたします。
申請日予約に関しては、最短で書類をいただいた日の翌日で予約をとることが可能です。
お客様からの申請予約日の指定に関してはご要望に沿えるように対応しますが、ご希望に添えない場合もございます。
弊社がビザセンター旅行会社専用窓口にて申請する時間は、毎回11:30となります。
ですのでお客様とは11:00-11:15にビザセンター1階にて待ち合わせとさせていただきます。
待ち合わせ時間より少しでも遅れますと申請出来ない場合があります。
また弊社は11:30申請開始予定ですが、前の旅行社の申請数が多かったり時間がかかる場合はお客様をお待たせする場合があります。
待ち合わせ場所:〒135-0063 東京都江東区有明三丁目7番26号有明フロンティアビル
パスポート返却に関しては、お客様ご希望の返却方法にて郵送させていただきます。
ご希望ご依頼がなければ、弊社からはレターパックにて送らせていただきます。(送料600円/回)
※郵送時のパスポート紛失・書類紛失については 弊社では一切責任を取れませんので予めご了承ください。
・上記案内は、東京ビザセンターでの取得可能な管轄エリアに在住される方を対象としております。
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県 在住の方)
機関名称 | 管轄区 |
---|---|
中国駐日本大使館(東京ビザセンター) | 東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,長野県,山梨県,静岡県,群馬県,栃木県,茨城県 |
中国駐名古屋総領事館(名古屋ビザセンター) | 愛知県,岐阜県,福井県,富山県,石川県,三重県 |
中国駐大阪総領事館 | 大阪府,京都府,兵庫県,奈良県,和歌山県,滋賀県,愛媛県,高知県,徳島県,香川県,広島県,島根県,岡山県,鳥取県 |
中国駐福岡総領事館 | 福岡県,佐賀県,大分県,熊本県,鹿児島県,宮崎県,沖縄県,山口県 |
中国駐札幌総領事館 | 北海道,青森県,秋田県,岩手県 |
中国駐長崎総領事館 | 長崎県 |
中国駐新潟総領事館 | 新潟県,福島県,山形県,宮城県 |
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